リーフィアについて のバックアップ(No.4)


目次

※公式情報などを参照していますが、個人の感想をいろいろと含んだ独自解説です。

 

基本情報

概要

  • ポケットモンスター ダイヤモンドパールから登場した、イーブイの進化(所謂ブイズ)の1種。
  • 分類:しんりょくポケモン
  • タイプ:草単体

大きさ

  • 高さ:1.0m 重さ:25.5kg
  • LA以降の個体差 高さの範囲 0.8–1.2m、重さの範囲 16.32–36.72kg
  • 小さめの大型犬くらい(?)で印象よりは大きい。だが、それが可愛い。調べたらイングリッシュセッターとかエアデールテリアとかのオシャレわんこに近かった。頭身は違う。(わんこで例えたが、個人的にはにゃんこみが強いと思う)。
  • ブイズの中では背は高い方だが、同じ背丈のシャワーズより3.5kg、ブラッキーより1.5kg軽い。見た目にも胴体が華奢だが、植物に近い耳や尻尾が薄く軽いことも原因と思われる。
  • 余談だが、よく"リフィグレ"のペアとして語られる同世代のグレイシアは実は20cmも小さいが、体重は0.4kg重い。氷タイプの密度の高さを感じる。それも含めてリフィグレは尊い。
  • 体重を高さで割るという雑な値(ざっくり)を出すと、ニンフィア:23.5、リーフィア:25.5、ブラッキー:27、ブースター:27.8、シャワーズ:29、エーフィ:29.4、サンダース:30.6、グレイシア:32.3。妖精の次に葉っぱの値が小さい。(電気が意外)
  • 過去に「等身大リーフィアぬい」なる天才的なものが生まれ、いろんなおうちで大事にされて元気に座っている写真を画像検索で確認出来るが、可愛いのは大前提として"デカい"という印象が強い。ポケモン世界と違べれば、こちらの世界は巨大な生物があまりいないからだろう。

見た目

  • 長い耳などを含めた全体フォルムについては進化前のイーブイに似ているが、首回りのもふもふはなくなり、耳・尻尾は葉っぱ、頭・胸元・足・背中には緑の芽が生えるなど"植物化"している。
  • 大きさでも一部触れたとおり、華奢でしなやかな体つき、小さく可愛らしい足先には靴下を履いている等は猫を思わせる(異論は認める)。
  • 色合いは、体全体のクリーム色をベースとし、葉っぱ部分はグラデーションの緑、芽の部分は緑、足先や耳はキャラメルのような色でアクセントカラーをつけるなど、可愛すぎる。
  • キャラデザはピカチュウなどと同様、にしだあつこさん。
 

図鑑でのリーフィア

※実際の図鑑説明は、いろんなところに記載があるので、それらを総合して要約している。

  • 綺麗な川の流れる森の奥深くで静かに暮らす。
  • 体の細胞は動物より植物に近く、晴れた日に寝ている時には体内で光合成する。そのため、食べなくても栄養補給が出来る。また光合成の効果により、リーフィアの周りの空気は澄んでいる。
  • 葉っぱから漂う香りは、若いとつんとくる青臭い香り、年をとるにつれて落ち葉のような香りになる。癖のある香りはガラルでは人気で香水も作られている。
  • 争いは好まないが、仲間を守るためには尻尾を尖らせ刃に変えて戦う。その尻尾は大木を真っ二つにする切れ味があり名刀にも勝る。
 

個人的に図鑑情報をまとめたデータベース:https://tan-origami-8c1.notion.site/24a69992e20580f28e95ceaabbf9bb5e

 

以下で図鑑のリーフィアについてまとめ記事や考察記事も書いた(note)。
歴代ポケモン図鑑でのリーフィア情報まとめ
ポケモン図鑑は何を観察し何を語るか?リーフィアと地域を巡る考察

 

進化方法

ダイパ、プラチナハクタイの森の苔むした岩付近でレベルアップ
BW、BW2ヤグルマの森の苔むした岩付近でレベルアップ
XY20番道路の迷いの森の苔むした岩付近でレベルアップ
ORASトウカの森の苔むした岩付近でレベルアップ
サンムーン、USUMシェードジャングルの苔むした岩付近でレベルアップ
剣盾リーフの石で進化
BDSPハクタイの森の苔むした岩付近でレベルアップ or リーフの石で進化
レジェンズアルセウス黒曜の原野の森の苔むした岩付近でレベルアップ
SVリーフの石で進化
 

種族値

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
65110130606595525
  • 種族値としては物理に対する防御が高く、続いて物理攻撃、素早さが高い。特殊技への防御が一番低い。
  • 目安としては、90より上なら高めと判断して良いらしい(勉強中)。なので攻撃、防御は文句なしに"高い"で良い認識。
  • 合計種族値の偏差値は59.8らしい。さすが優秀。
  • HPと特防低いので特殊技にはほんと弱いんだなと。対人戦はしていないが、旅パでもそれはよく感じている。
 

好き勝手リーフィアを語るエリア

※すべて個人の感想。

リーフィアの"剣士"なところが好きという話

もしも私が何の捻りもなく、見た目だけでリーフィアを擬人化したとしたら、緩くカールした髪の物静かで優しい人物で森の奥に薬草などを上手に使って穏やかに暮らしている、と言うのが思い浮かぶ。あんまり戦わなそうだけど、万が一戦うなら魔法側っぽい。

恐らく、優しい色合いと、カールした頭の緑部分、華奢で角のない柔らかい体つき、植物の物静かさあたりが反映されている。

ところがどっこい(ところがどっこい?)実際はリーフィアは一本芯の通った"剣士"である。

草タイプの強みとも呼べる状態異常技(ex.粉系)などはほとんど使わず(使っても草笛など爽やかさがある)、己の尻尾の剣ひとつで仲間を守る。まっすぐでかっこいい奴なのだ。

 

まぁ見た目的にも植物的な部分は葉っぱしかないのに、どうやって粉を出すんだ?と思われる向きもあるが、それを言うならチコリータやハネッコも同じである。

粉を出す葉っぱと出さない葉っぱ(言い方)は何が違うのか謎に包まれているが、リーフィアについては剣士だからだと思う(?)

と言うわけで、"この見た目にも関わらず、物理アタッカーである。そして武器が剣である"というところが私にはめちゃめちゃ刺さっている。

 

もちろん状態異常とか体力吸い取るとかいろいろ駆使した草タイプ特有のクレバーな戦い方も好きだが、リーフィアに関しては技の選択肢があまりない且つ物理アタッカーというちょっと武士っぽい感じが好き。ブイズの中でも物理専門は珍しいイメージがある。

物理技の中でも限りがある。芽みたいなのがあるので"つる"も頑張れば出せそうだが「つるのムチ」も使わないし。つるのムチ使える子は器用なイメージがある。リーフィアは不器用。

(アニポケやマンガは追えていないので、そっちでつる出してたらすみません。実はBDSPでは連れ歩き中に話しかけると、つる出すんだけどね。あれは草タイプ共通なのかなと思ってリーフィアの設定としては受け取っていないです。)

でも何故か、たねマシンガンは出来たりするね。個人的にはこっちもイメージ無いんだよなぁ。

 

この辺が強い相手と戦う時の障壁になりかねないし、結局旅パではギガドレインとかで普通に相手の体力吸い取ってるが、もっとポケモン上手くなったら、剣の舞をして剣一つで戦うリーフィアのまま強くしたい気持ちはある。回復手段は図鑑にもある光合成。

ソーラーブレードとかも良いけど、なんとなくリーフブレードのほうが"物理"感あって好き。

 

余談だが、擬人化関連で2018年にブイズのイメージでオリジナルトレーナーをイラストレーターさんが描く企画:があったのを発見したが、それだと背が高くて優雅で生徒会長な"男装女子"だった。正確には擬人化ではないけど、イメージしたトレーナーがその路線ってことは意味として近い物がある。このイメージの路線もかなり好き。

そして、9人目ってことはトリを飾ったと言うこと。満を持してリーフィア系男装女子出してきてプロジェクトイーブイは最高と言わざるを得ない。

 

話がずれてしまった。

ポケモンは一応バトルゲームだと思うのでバトルのでの剣士の姿の話をしたが、基本は戦うような性格ではなく、光合成出来るので野生でも捕食は必須ではないというところも好き。(あんなに動くのに光合成だけで大丈夫なのか?と思ったこともあるが、『ポケモン空想科学読本』では「光合成だけでは栄養が足りないどころか、むしろエネルギー余りを起こしているのでは」と考察されるくらいなのがすごい。)

ポケモン関連のアニメで見た"トレーナーさんと園芸とかしながら穏やかに過ごすリーフィア"もとても可愛いし、本人は剣士でいるよりそのほうが良いのかも知れない。

でもトレーナーを"仲間認定"しているからそこに意味を見いだして頑張って戦ってくれるんだよね。尊い。

いつか、ただただポケモンと生活するだけのゲームも出してくれたら嬉しい。一定の需要が必ずあると思うので。リーフィアと一緒に花育てて料理作って部屋模様替えしてお昼寝して、時にはコーデお揃いとかにして、時々観光客として他の地方に行きたい。